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地震保険
18時に新潟県中越で「逆断層」の大地震。
最初は、神戸と同じような 活断層 かと思っていた、素人のあたし。
被災された方々、お見舞い申し上げます。

地震保険について、思い出しました。
イチオウ、あたし、損害保険ノンマリン持っているという豆知識の一つですが。

地震保険が生まれた経緯は、過去に起きた新潟県の大震災がきっかけです。
当時、地震による保証は、火災保険の適用外なので、当時新潟地震で被災された方々への損害補償はゼロでした。
角栄しぇんしぇいが、コレに対して、当時の大蔵省に対して、
「地震で被災された県民がどれだけ苦しんでいるのか!火災保険でカバーできぬとは(怒)」

ホントに角栄しぇんしぇいと大蔵省の保険担当とで、こんなやりとりがあったかどうか、これはあくまで私の作り話でもあるのだが。

地震保険が生まれたきっかけは、新潟地震です、角栄しぇんしぇいの鶴の一声です

地震保険は、火災保険で担保となる額面の半分しか、担保として評価されませんし、また、それだけ地震保険は、火災保険に比べ割高です。
地震そのものが火災保険で扱われている損害に比べて頻度が低いということから、

(例えば台風の災害だと、過去にドコで台風が上陸し、台風の上陸と大きさによってどれだけ被害を受け、被害総額に対する統計をとることができますよね
単純に火災が起きた場合、建物の構造・木造や鉄筋コンクリートなど素材における燃えやすさの確率から、事故調査員というプロの立会いによる現場検証により、火元を判明させ、出火原因による火災の確率も割り出すことによって、などなど、ありとあらゆる事例に基づき保険料が設定されますが、
それに比べ、地震災害は、いつ何時、どこで、地震が起き、地震の災害の規模も地形によって異なるし、プレート型なのか断層型なのか、統計が取れていないのが実情です) 

なので、地震災害に関するあらゆる統計が取れず、保険料(お客が払う分) と 保険金(災害の際に受け取るお金) のプライスが設定できないということ、また地震によって壊滅する家屋が一気に損害が発生するため、保険会社そのものが契約者へ支払える保険金の支払い能力があるか、という問題点。(ま、そのために再保険会社が存在するわけですが)
特に今年は、夏にかけて日本海側の大水害や台風の当たり年だけでも、損害保険会社が各地へ支払った保険金額は例年に比べても、はるかに高額とお見受けします。

地震に被災した皆様のことを考えると、こんな悠長にブログで書くことができるという、時間が存在することそのもの、とても贅沢なことで、申し訳ないと思う。こちらへいらっしゃる奥様友達も新潟県民。ヒトゴトではありませぬ。すごく心配です。

角栄しぇんしぇいが導入された、地震保険。
今回被災された方々へ少しでも恩恵があれば、と思いながら、ただただ、今は余震が収束し、皆様の無事を祈らせていただきたい。

(就寝前の投稿につき、また編集することがあります、ご了承ください)
(この投稿は、erierinekoの学習に基づく個人的独断の元、執筆しております、間違った記述などお気づきの点がございましたら、ぜひご報告いただけると、とても嬉しく思います、また専門にされている方がお気づきの場合、ぜひご一報くださいませ)
by erierineko | 2004-10-24 00:27 | 暮らし
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