犬川柳 (コーギーの逆襲)コーギースタイル編集部 / 辰巳出版 ISBN : 4777801616 スコア選択: ※※※※※ あたしがでれんでれんしながらぱらぱらとめくって眺めています。 ダンナは見始めると、会話をはじめ全ての行為が止まります。 とにかく、かわいいです。
本というか、雑誌なんですけど。
光文社のVERYを初めて購入しました。 もうすぐ、11月号が発売される間際で手にした10月号です。 前から気になっていた雑誌です。 エレナさんのところのエントリで、(誰かの引用かもしれませんが) 「素敵な奥さん」じゃいやだ、「VERYな奥様」がいい、と。 VERYな奥様って、どうなんざんしょ、って以前から気になっておりました。 実際、デュッセルドルフの日本書籍のお店にて、「VERY・STORY」は置かれているのに「素敵な奥さん」は置いていませんでした。 社会現象なのかしら?なんて勝手に解釈しておりましたが。 第一印象から。 はっきりいって、大学時代、卒業して間もないOLのときに読んでいたJJを読んでいる気分になりました。モデルさんも、元Jガールですか?Jガールだった彼女が、結婚して、専業主婦になって、お子が生まれて、マダムになっている様子を、そのまま雑誌にされているような。 ワンコを抱かれて笑顔で撮影されているシーンがありますが、ワンコはカメラ目線どころか、視線の先にあるのは、お皿の上にあるパン。「早くよこせよ」といわんばかり。なんだかね。 ま、VERYのターゲットは20代後半から30代の専業主婦ですかね。 当時JJ読者だったのをそのままかさ上げしただけのことでしょうかね。 なんていうんでしょうか、流行最前線の専業主婦を(マスコミではセレブな奥様なのかしら?)雑誌で紹介している、みたいな、またセレブな主婦になりたい予備軍育成雑誌、ってのかしら? 三浦りさ子さん、水野真紀さん、吉田恵さん、 出てはいないけど、高田万由子さん、渡辺美奈代さん、あたりが具体的な女性かしら? あの…彼女達って、どこからどうみても、そこいらにいるような奥様タイプではないですが。 読み物として、批判的な視点で読むのならば、面白い雑誌でしょう。 あたし、あまりにも女性特有の痛みが半端じゃなくて、腰痛がしゃれにならないんですもの。 もう、おうちでじっとしているときに、読み物として、ちょうどよかったです。 でも、自分の立場やらもろもろのことを考えると、こんなブツヨクにまみれて、ステレオタイプな奥様を実践するなんて、あたしに関して言えば、無理ですから。 せいぜいできることとすれば、ソニプラの安いおべべを買うことができる程度でしょうかね。 ま、所詮、あたしが居住しているところから、やすやすと、ヒルズへニコタマへお出かけ、はしませんし。なんだか特権階級の世界ですねえ。都内は地価やらマンションやら高すぎるし。旦那様も相当稼ぎがよくなければ、実現しない世界ですねえ。 ただ思うに、有名幼稚園・小学校のお受験を、流行として捉えるのはいかがかと思いますが。 お受験は教育問題であって、お受験をしてお入学することを流行で括るのは、本気で頑張っておられるお子様ご両親に対して、失礼かと思いますけれど。 なんといっても、三浦りさ子さんの表紙に、なんとなく陰を感じてならないです。
ダイヤモンド社・役に立つ大学2005年版をついつい衝動買い。
「息子・娘を入れたい大学」がサブタイトルとなっております。 立ち読みのつもりだったのですが、ついつい自動的にレジへ運ばれました。 おうちに帰って読んでみると、結構興味深い。 あたしのころの就職活動なんて… 女子大生が必要とされるのは、本人の持ちうる素質とか実力とか成績じゃなくて、 「親のコネの強大さ」でした。 銀行へ行くなら、家系のコネ。 商社希望なら、政財界。特に経団連とか。 CAさんなら国会議員??? (ちなみに、航空不況真っ只中だったので、契約CAができたりとか、大変なご時勢でした) その他モロモロ、大手企業へ勤めるのにせよ、コネなし入社なんて考えられないご時勢で、入社すれば、殆どは仕事をさせるよりも、 ・どうやったら男性上司が気持ちよく出勤直後にお茶が飲めるか、とか、 ・コピー機にソーターがついていないご時勢ですから、会議資料を人手で整理したりとか、 ・いかに綺麗にコピーを美しくとるか、とか はっきりいって、女性のやる気なんて、総合職と専門職を除いては、もうバイトちゃん以下。 社内ニートなる言葉が生まれても仕方がないような採用方法ですもの。 今の就職活動は、やりがいがあると思います。 きちんと自己を見つめなおして整理するだけでも、成果が上がると思います。 抽象的な難しい単語を羅列して自己紹介を作成するより、過去を振り返りながら具体例を思い返しながら誰が聞いてもわかりやすい自己紹介を作成するだけでも、違いが明らかかと。 この本自体、どこまで信頼できるかはわかりません。 私は話半分で読んでいますが、それでも面白いと思います。 中学生以上のお子様をお持ちの親御さんは、ご一読の価値はあるかと思います。 親として中学生以上のお子様との関わり方なんぞも掲載されております。 読んでいて思ったのは、私の場合、特に父から、私の進路というレールを勝手に敷かされて反抗して四年制大学に入学卒業してから、ぼろくそに人格否定されたことを、未だに根に持っておりますが、この本でも、私のようなことはあってはならない、みたいなことが書かれております。 ・『ドラゴン桜』に学ぶ「受かる子の育て方」 ・キャリア教育戦争最前線 が特に面白かったです。 ちなみに
コレを読破。
著者であるカトー先生。 あたしが高校生のとき、塾のしぇんしぇいでした。カトーしぇんしぇいが博士在学中ですね。特に高1・2年時はテキストそのものに毎回漢文のマテリアルがありまして、ま、塾長が老荘思想を専門になさっているというのもあるのか、読んでいるうちに、15年以上昔の塾の講義が髣髴として思い出されては、カトーしぇんしぇいがいかにして笑いを取ろうとしていた努力を思い出してならない。 (何のために通塾していたのであろうか???) 申し訳ないが、本を読んでいるだけでは、ご当人を知らない方だと、あたしほど本を読みながら笑えないかと思われ。 現在、カトーしぇんしぇいの講義を聴講できる学生さんたちは幸せですね。このトシになると、そんな知的好奇心どころがさびつくばかりか、刺激してくれるオブジェクトを探すだけで精一杯なのだもの。 ちなみに、同級生の1人は、思想に触発され、現在どっかの大学で助教授をされているらしい。 そもそも、脳みそのクオリティそのものが違かったもんなあ。 むかしむかしの記憶を思い起こさせてくださったということで、★5つ。お贔屓もかねて。 ところで、カトーしぇんしぇいをご存知の方、ここへ来るお客様の中でいらっしゃいますか? < 前のページ次のページ >
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